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2005-12-09

【チリ】大統領選挙で社会党女性候補が優勢

11日、南米チリで大統領選挙が行われる。90年にピノチェト軍事政権から民政移管を果たしたのち、一貫して与党の座にいる中道・左派の与党連合が推す社会党の女性候補、ミシェル・バシェレ前国防相(54)が優勢だ。これを旧軍政に近い右派・独立民主連合のホアキン・ラビン前サンティアゴ市長(52)と軍政からやや距離を置いた穏健右派・国民革新党のセバスティアン・ピニェラ前党首(56)が追う。どの候補も得票が過半数に及ばなければ、来年1月15日に決選投票となる予定で、ここに持ち込まれるかが争点となる。

民政移管後、中道左派政権はピノチェト政権が施行した憲法の改正と民主化を推進するいっぽう、経済面では軍政期からの自由化・開放路線を引継ぎ、自由貿易協定(FTA)を積極的に各国と締結するなど堅実な経済運営のもと成長を実現してきたものの、経済グローバリゼーションとリンクした国内での貧富の格差拡大も同時にもたらしてきた。中道左派の政権として福祉の立場から、こうした不満の解消が求められる。また老齢のピノチェト将軍への裁判の評価や、国内で拘束された隣国ペルーのフジモリ前大統領の扱いも焦点。
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プロフィール

西形公一

Author:西形公一
もと「民社ゆーす」(旧民社党全国青年部系)事務局長。昔は漫画と法律のことなどをやっていましたが、その後にインド・ネパール・タイなど熱帯アジアの国ぐにとパシュミナを軸とする小口貿易やNPO、研究活動など人とのつながりなどの縁ができて、今に至っています。写真は夕刻のゴア(インド)にて。

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