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2015-01-26

【ザンビア】大統領選で与党・愛国戦線候補が僅差で勝利

20日と21日の両日、アフリカ南部のザンビアでサタ大統領の死去にともなう大統領選が行われ、与党・愛国戦線(社会主義インター加盟政党)のルング法相(国防相兼務)が中道野党・国民発展統一党のヒチレマ党首を僅差で破って当選した。かつての与党、複数政党制民主主義運動のムンダ党首は1%にも及ばず惨敗した。

LunguEdgarWatchingElectionsResults20150124.jpg
ルング新大統領

ザンビアの愛国戦線はカウンダ初代大統領の統一民族独立党の一党独裁政権を91年に選挙で打倒したチルバ大統領(複数政党制民主主義運動)が自らも独裁化したため、それに不満を持った者が複数政党制民主主義運動を離脱して結成した政党。長らく野党だったが、前回2011年の大統領選挙でサタ大統領を就任させ、与党となった。その後、愛国戦線は社会主義インターへの加盟が認められた。
ザンビアはむろん黒人国家であるが、旧支配層であった白人とも融和する国づくりをしており、サタ大統領の死去によって暫定大統領に一時的に就いたスコット前副大統領は白人である(同氏は両親がザンビア国民でないため出馬できない)。

また投票率は豪雨の影響などもあり、約32%と低迷した。このことや僅差もありヒチレマ陣営は不正選挙を主張する構えでいる。

愛国戦線 公式サイト(英語)
http://www.pf.org.zm/
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プロフィール

西形公一

Author:西形公一
もと「民社ゆーす」(旧民社党全国青年部系)事務局長。昔は漫画と法律のことなどをやっていましたが、その後にインド・ネパール・タイなど熱帯アジアの国ぐにとパシュミナを軸とする小口貿易やNPO、研究活動など人とのつながりなどの縁ができて、今に至っています。写真は夕刻のゴア(インド)にて。

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