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2006-11-10

【ニカラグア】反米左派オルテガ元大統領が返り咲き

5日に投票されたニカラグアの大統領選挙で、中米諸国の反米左派の代表格というべきサンディニスタ民族解放戦線(FSLN、社会主義インター加盟政党)のオルテガ元大統領が返り咲きを決めた。親米派・自由同盟のモンテアレグレ候補は敗北を認めた。
FSLNとオルテガ大統領はは79年のソモサ独裁政権の打倒後、米国レーガン政権などの推す反政府ゲリラ「コントラ」との内戦を闘ったが90年の大統領選挙で敗北。その後オルテガ氏は96年、01年の大統領選にも立候補したもののいずれも親米保守派の候補に及ばず今回、16年ぶりの政権復帰となる。80年代には社会主義インターの一員ながら、そのなかの左派的な存在として親ソ・親キューバ・反米路線を歩んでいたオルテガ氏だが、今回は副大統領候補に元コントラ幹部のモラレス氏を擁立。穏健な国民和解の姿勢をアピールしたうえ、中南米に広がる左傾化の流れに乗って勝利を決めた。冷戦当時からの国際情勢の変化などにより、第2次オルテガ政権は社会政策を重視する穏健な中道左派路線を採用するとみられている。

サンディニスタ民族解放戦線(スペイン語)
http://www.fsln-nicaragua.com/
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theme : 海外ニュース
genre : ニュース

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プロフィール

西形公一

Author:西形公一
もと「民社ゆーす」(旧民社党全国青年部系)事務局長。昔は漫画と法律のことなどをやっていましたが、その後にインド・ネパール・タイなど熱帯アジアの国ぐにとパシュミナを軸とする小口貿易やNPO、研究活動など人とのつながりなどの縁ができて、今に至っています。写真は夕刻のゴア(インド)にて。

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