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2014-05-21

【ギニアビサウ】PAIGCのマリオ氏が大統領に当選

18日、西アフリカの最貧国ギニアビサウで大統領選挙の決選投票が行われ、ギニア・カーボベルデ独立アフリカ党(PAIGC、社会主義インター加盟政党)のマリオ元財務相が6割強の票を獲得、4割弱に留まった無所属のゴメス候補を破り、当選を決めた。

PAIGCは過去はマルクス主義的な民族解放組織として独立、そして一党独裁政党を経て冷戦終了後に複数政党制に移行した過去を持つ。昨年のクーデターで大統領選挙が中止され暫定的な軍事政権下に置かれていた。今回、民政移管できたものの、再びPAIGC政権の樹立となったため政権不安に追い込まれる可能性もある。

なお前回、先月13日の大統領選第1回投票と同時に行われた議会選挙では、PAIGCが議席を減らしながらも過半数を獲得している。

ギニア・カーボベルデ独立アフリカ党 公式サイト(ポルトガル語)
http://www.paigc.org/
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プロフィール

西形公一

Author:西形公一
もと「民社ゆーす」(旧民社党全国青年部系)事務局長。昔は漫画と法律のことなどをやっていましたが、その後にインド・ネパール・タイなど熱帯アジアの国ぐにとパシュミナを軸とする小口貿易やNPO、研究活動など人とのつながりなどの縁ができて、今に至っています。写真は夕刻のゴア(インド)にて。

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