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2013-11-28

【ホンジュラス】大統領・議会選で保守派勝利もセラヤ派善戦

24日、中米ホンジュラスで大統領選挙および議会選挙が行われた。最大の焦点となった大統領選挙では、09年のクーデターで追放されたセラヤ前大統領の「人民抵抗民族戦線」を母体に前大統領のカストロ夫人が反米左派的な民主社会主義を掲げる「自由と再建」(LIBRE)を結成して立候補し、クーデター後の保守与党・国民党(PN)のヘルナンデス候補と一騎打ちとなった。ほかにセラヤ大統領の本来の母体だった中道リベラルの自由党(PL)、反汚職党(PAC)などからも有力候補が立候補し、これまでの二大政党政治が転じて乱戦となった。しかし同国の大統領選挙は絶対多数制を採っていないため、約36%の得票でヘルナンデス候補が逃げ切ることとなった。だが事前調査で有利の予測も出ていたカストロ候補や反汚職党候補は結果を認めておらず、抗議が長期化する可能性もある。

同時に行われた議会(定数128、比例代表制)では国民党は47議席に留まり、LIBREが39議席と迫った。また自由党は26議席、反汚職党は13議席となった。残り3議席は野党系の3党が獲得した。この結果を見る限り、ヘルナンデス新大統領は厳しい議会運営が予想される。

自由と再建 公式サイト(スペイン語)
http://www.libre.hn/
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プロフィール

西形公一

Author:西形公一
もと「民社ゆーす」(旧民社党全国青年部系)事務局長。昔は漫画と法律のことなどをやっていましたが、その後にインド・ネパール・タイなど熱帯アジアの国ぐにとパシュミナを軸とする小口貿易やNPO、研究活動など人とのつながりなどの縁ができて、今に至っています。写真は夕刻のゴア(インド)にて。

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