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2006-10-02

【オーストリア】社民党が予想に反し第1党を奪還

1日に行われたオーストリア下院総選挙(定数183、4%阻止条項つき比例代表制)はシュッセル首相率いる保守・国民党が大方の事前予想を覆して34%の得票にとどまり後退。代わってグーゼンバオアー党首の率いる社民党が36%を獲得し、ひさびさに第1党に返り咲いた。
右派の自由党は11%に得票を増やして第3党を維持。また同党の極右的党首で言動が物議をかもしていたハイダー氏は自由党の内紛によって新右派政党「未来同盟」を率いて今回選挙に臨み4%強とギリギリながら議席を確保し、旧自由党勢力は合計で議席を伸ばすこととなった。ほかに緑の党が約10%で第4党を確保したが、第3党争いでは僅差で自由党に遅れをとった。
社民党は単独過半数を確保しておらず、緑の党との連立でも及ばないため、社民党首班の上で国民党との大連立の可能性が高いと報道されている。過去には社民党は中道だった自由党と連立したこともあるが、その後に自由党が右傾化を急激に強めたため、この連立が成立する可能性は低いと見られる。
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プロフィール

西形公一

Author:西形公一
もと「民社ゆーす」(旧民社党全国青年部系)事務局長。昔は漫画と法律のことなどをやっていましたが、その後にインド・ネパール・タイなど熱帯アジアの国ぐにとパシュミナを軸とする小口貿易やNPO、研究活動など人とのつながりなどの縁ができて、今に至っています。写真は夕刻のゴア(インド)にて。

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