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2006-09-13

【英国】ブレア首相、1年以内の退陣を表明

退陣に関する労働党内外からの圧力が高まっていたブレア首相は7日に今後1年以内の退陣を表明した。97年の首相就任以来「ニュー・レイバー」路線で党の支持基盤を伝統的な組織労働者から中道・中産階級寄りに広げ、個人主義的な自由主義や市場経済の発想を「福祉から教育へ」という形で民主社会主義思想のなかに大胆に取り込んだブレア政権は、サッチャー元首相に次ぐ10年間で幕を閉じることとなる。一部報道では退陣が早まる可能性も指摘されている。
ブレア政権は前半は内政改革が目立ったが、後半は民主社会主義政策ではないが9.11以降、米英の外交軍事面での提携が目立った。
だが後継者とされるブラウン蔵相はブレア路線の修正を要求しており、労働党の実力者のひとりクラーク前内相などから厳しく非難されているほか、来年退陣表明の後、早くもブレア陣営から党首選で対抗馬の擁立が模索されており、何人かの閣僚の名前が挙がっている。ブラウン蔵相の優位は否めないが、首相交代への道は平坦ではないようだ。
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プロフィール

西形公一

Author:西形公一
もと「民社ゆーす」(旧民社党全国青年部系)事務局長。昔は漫画と法律のことなどをやっていましたが、その後にインド・ネパール・タイなど熱帯アジアの国ぐにとパシュミナを軸とする小口貿易やNPO、研究活動など人とのつながりなどの縁ができて、今に至っています。写真は夕刻のゴア(インド)にて。

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