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2012-07-12

【東ティモール】議会選でグスマン派勝利、フレティリン敗れる

7日、インドネシアと接する東ティモールで議会選挙(定数65、比例代表制)が行われた。公式の選挙結果はまだ出ていないが、各党やメディアの報道によるとグスマン首相(元大統領)が率いる東ティモール再建国民会議(CNRT)が過半数に近い得票によって勝利した。社会主義インター加盟政党の東ティモール独立革命戦線(FRETILIN、フレティリン)はアルカティリ書記長を先頭として体勢を立て直し議席を伸ばしたが及ばなかった。
CNRTは過半数にはわずかに及ばなかったものの、これまでアラウジョ国会議長(通称ラサマ)が率いる民主党(今回第3党となった)と連立を組んできた経緯もあり、グスマン政権を維持する見通し。なおフレティリンだけでなくCNRT、民主党も民主社会主義的な政党であり、東ティモール政界は主義主張だけをみれば「総民主社会主義」的な様相を呈している。ただ、そのなかでもティモール社会党(PST)、社会民主党(PSD)、ティモール社会民主協会(ASDT)は今回は議席を獲得できなかった。

暫定的な各党の獲得議席は次のとおり(カッコ内は前回比)。

東ティモール再建国民会議 30(+12)
東ティモール独立革命戦線 25(+4)
民主党 8(±0)
東ティモール国民再建戦線=変革 2(新党、フレティリンより分裂)
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プロフィール

西形公一

Author:西形公一
もと「民社ゆーす」(旧民社党全国青年部系)事務局長。昔は漫画と法律のことなどをやっていましたが、その後にインド・ネパール・タイなど熱帯アジアの国ぐにとパシュミナを軸とする小口貿易やNPO、研究活動など人とのつながりなどの縁ができて、今に至っています。写真は夕刻のゴア(インド)にて。

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