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2011-10-19

【フランス】社会党がオランド前第一書記を大統領候補に選出

フランスの野党第1党・社会党(PS、社会主義インター加盟政党)は16日、来年の大統領候補を選ぶ予備選挙の決選投票を行い、オランド前第一書記を党公認候補に選出した。

今回の予備選挙は社会党員だけでなく、一般の党支持者も加えたアメリカ方式に近い公開予備選挙(フランスでは「市民予備選挙」と呼ぶ)として行われた。また、小政党・左翼急進党との合同予備選挙でもあった。その結果、9日に行われた第1回投票ではオランド氏が約39%を獲得して1位となったものの過半数には及ばず、約30%を獲得したオブリ現第一書記とのあいだで決選投票となり、最終的にはオランド前第一書記が約57%で予備選を制した。オランド氏は社会党内では中道寄りの右派に属し、経済や原子力政策などでは現実的な主張をするとみられている。社会党はオランド氏を先頭に来年の大統領選挙で現職のサルコジ大統領に挑むこととなり、世論調査ではサルコジ氏を下すとの予想も出ている。

なお第1回投票では反グローバリゼーション活動家のモンテブール下院議員が17%強を獲得して善戦、注目された。いっぽう前回大統領選挙での公認候補だったロワイヤル・ポワトゥー=シャラント地域圏知事(オランド氏の事実婚の元相手)は第1回投票で7%を下回り、惨敗した。

社会党 公式サイト(フランス語)
http://www.parti-socialiste.fr/
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プロフィール

西形公一

Author:西形公一
もと「民社ゆーす」(旧民社党全国青年部系)事務局長。昔は漫画と法律のことなどをやっていましたが、その後にインド・ネパール・タイなど熱帯アジアの国ぐにとパシュミナを軸とする小口貿易やNPO、研究活動など人とのつながりなどの縁ができて、今に至っています。写真は夕刻のゴア(インド)にて。

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