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2011-09-17

【グアテマラ】総選挙で大統領選は決選投票へ

11日、中米グアテマラで大統領および議会(一院制・定数158、比例代表制)の選挙が行われ、右派・愛国党(PP)を率いる元軍人のペレス・モリナ候補が第1位となったが過半数の得票はできず、2位となった中道右派・刷新民主自由(LIDER)のバルディゾン候補とのあいだで11月6日に決選投票が行われることとなった。
最近、社会主義インターに加盟した国民希望同盟(UNE)を率いる現職のコロン大統領は憲法の規定により立候補できず、ファーストレディーのサンドラ・トーレス氏を立てようとしたが、グアテマラ憲法に現職大統領の親族は立候補できないとの規定があるため、離婚までして立候補しようとしたものの憲法裁判所によって登録を拒否されていた。このため、トーレス夫人を支持する票がUNEに所属していた経歴を持つバルディゾン候補に流れたとの観測もある。グアテマラでは政党が有力大統領候補・政治家の動向によって離合集散を繰り返す傾向が強く、政党システムが安定しない。
またグアテマラでは中道から保守の政治勢力の力が強く、今回の大統領選挙でも左派の候補者はノーベル平和賞受賞者の先住民活動家メンチュ氏ひとりで、その得票も数%にとどまった。
なお議会選挙の非公式な結果は次のとおり。

愛国党(PP)56
国民希望同盟-大国民同盟(UNE-GANA)47
民族主義変革同盟(UCN)15
刷新民主自由(LIDER)13
その他 27
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プロフィール

西形公一

Author:西形公一
もと「民社ゆーす」(旧民社党全国青年部系)事務局長。昔は漫画と法律のことなどをやっていましたが、その後にインド・ネパール・タイなど熱帯アジアの国ぐにとパシュミナを軸とする小口貿易やNPO、研究活動など人とのつながりなどの縁ができて、今に至っています。写真は夕刻のゴア(インド)にて。

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