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2011-03-22

【ドイツ】ザクセン・アンハルト州議選は州政権の大連立維持の方向

20日、ドイツ・旧東独部のザクセン・アンハルト州議選(定数105、5%阻止条項つき小選挙区比例代表併用制)が行われた。その結果、キリスト教民主同盟(CDU)が第1党を維持。続いて左翼党、社会民主党(SPD、社会主義インター加盟政党)となった。また緑の党が原子力発電所に対する厳しい世論を背景に1998年以来失っていた議席を久々に復活させた。いっぽう中道右派・自由主義の自由民主党(FDP)は5%を割り込み、極右の国家民主党(NPD)にも及ばず全議席を失った。
同州ではこれまでCDUとSPDによる「大連立」政権が組まれてきたが、この選挙結果を受けて「大連立」が継続することとなるとみられる。

詳しい選挙結果は次のとおり(カッコ内は前回比、前回選挙時は定数97)。
キリスト教民主同盟(CDU) 41(+1)
左翼党(Linke) 29(+3)
社会民主党(SPD) 26(+2)
緑の党(Grüne) 9(+9)
国家民主党(NPD) 0(±0)
自由民主党(FDP) 0(-7)
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プロフィール

西形公一

Author:西形公一
もと「民社ゆーす」(旧民社党全国青年部系)事務局長。昔は漫画と法律のことなどをやっていましたが、その後にインド・ネパール・タイなど熱帯アジアの国ぐにとパシュミナを軸とする小口貿易やNPO、研究活動など人とのつながりなどの縁ができて、今に至っています。写真は夕刻のゴア(インド)にて。

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