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2010-06-07

【コロンビア】大統領選で社民派候補が敗退

南米コロンビアで5月30日、右派として左翼ゲリラや麻薬組織と対決し治安回復に豪腕を発揮したウリベ大統領の任期満了に伴う大統領選挙(2回投票制)が行われた。現在も約7割の高い支持率を誇るウリベ大統領は憲法の3選禁止規定によって出馬できず、新人候補どうしの選挙戦となった。

選挙の結果はウリベ大統領の右派与党・統一国民社会党(U党とも)から大統領の後継者として立候補したサントス元国防相がトップとなったものの当選に必要な過半数には及ばず、小政党・緑の党から出馬したモックス元ボゴタ市長が2位につけ、今月20日に予定される決選投票にのぞむこととなった。社会主義インターに加盟する左派政党の「代替民主の軸」のペドロ候補は4位、同じく社会主義インター加盟政党・自由党のパルド候補は6位に終わり、決選投票に残ることができなかった。

決選投票では半数近くの得票をしたサントス候補が優勢との観測があるが、小政党である緑の党からの出馬ながら支持を急伸させたモックス候補には勢いがあり、第1回投票で敗退した各候補の支持者を結集して接戦に持ち込むとの予測調査もある。ただウリベ大統領が力を入れてきた治安対策についてはどの候補も継承することを表明しており、サントス候補でなくモックス候補が当選した場合も、さほど「緑の党」的な政策は打ち出せないだろうとの見方が強い。
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プロフィール

西形公一

Author:西形公一
もと「民社ゆーす」(旧民社党全国青年部系)事務局長。昔は漫画と法律のことなどをやっていましたが、その後にインド・ネパール・タイなど熱帯アジアの国ぐにとパシュミナを軸とする小口貿易やNPO、研究活動など人とのつながりなどの縁ができて、今に至っています。写真は夕刻のゴア(インド)にて。

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