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2010-03-28

【コロンビア】上下両院選で野党・自由党が及ばず

14日に南米コロンビアで上下両院選が行われた。開票には時間がかかっており、まだ確定していないが、上院(全国区比例代表制が基本。ほか先住民とアフリカ系から1議席ずつ。計102議席)では、親米政権を率いるウリベ大統領直系の統一国民社会党(U党とも)が28議席、保守党が23議席、国民統合党(新党)が8議席、急進変革が8議席と、大統領を支持する保守・中道政党が絶対過半数を確保した。野党はガビリア元大統領率いる自由党(社会主義インター加盟政党)が18議席、左翼の「代替民主の軸」が8議席、緑の党が5議席、独立完全革新運動が1議席となっている。また下院(県別比例代表制、166議席)でも統一国民社会党が48議席、保守党が38議席、急進変革が14議席、国民統合党が12議席とウリベ与党が絶対過半数を確保し、野党は自由党が39議席、「代替民主の軸」が4議席、緑の党が3議席、独立完全革新運動、自由統一、自由開放が各2議席などとなっている。
コロンビアでは続けて5月30日に大統領選挙が行われるが、憲法裁判所は現在2期目のウリベ大統領に対して、3期目への立候補を認めない判断を下している。しかし親米・タカ派的手法で治安を回復させたウリベ大統領への支持は議会選挙結果にも表れたように根強く、大統領選挙にむけて特にテロ組織や麻薬組織が空白を突き混乱を狙って攻勢をしかける可能性もある。
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西形公一

Author:西形公一
もと「民社ゆーす」(旧民社党全国青年部系)事務局長。昔は漫画と法律のことなどをやっていましたが、その後にインド・ネパール・タイなど熱帯アジアの国ぐにとパシュミナを軸とする小口貿易やNPO、研究活動など人とのつながりなどの縁ができて、今に至っています。写真は夕刻のゴア(インド)にて。

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