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2009-12-07

【ボリビア】反米左派・モラレス大統領の再選が確実に

6日にボリビアの正副大統領・上下両院選挙が行われた。
大統領選では「反米左派」の現職で初の先住民出身大統領となったモラレス現大統領が出口調査では対立候補、ボリビア発展計画党のレイジェスビジャ候補に 30%近い大差をつけて再選を確実なものとしている。
同時に行われた下院選(定数130、小選挙区比例代表併用制)および上院選(定数27、三人区制)でもモラレス派の「社会主義運動」(MAS)が6割以上の得票で第1党となる勢いで、単独での憲法改正が可能となる3分の2の議席が確保できるかが焦点となる。
モラレス氏は任期中に豊富な天然ガス資源を有する鉱業など国内の重要産業を国有化し先住民や貧困層からの絶大な支持を獲得。今年は自ら召集した憲法制定議会を通じて憲法を改正し大統領連続再選への道を開いた。

社会主義運動 公式サイト(スペイン語)
http://www.masbolivia.com/

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ヴェネズエラのチャベス大統領と並ぶ南米屈指の反米左派・モラレス大統領がいよいよ2期目となります。重要産業の国有化など「革命」の第一段階が落ち着いている現在、先住民や貧困層など経済格差に苦しむ層への富の再分配と生活向上に重点を移して民生重視の姿勢で取り組んでもらいたいものだと思います。
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プロフィール

西形公一

Author:西形公一
もと「民社ゆーす」(旧民社党全国青年部系)事務局長。昔は漫画と法律のことなどをやっていましたが、その後にインド・ネパール・タイなど熱帯アジアの国ぐにとパシュミナを軸とする小口貿易やNPO、研究活動など人とのつながりなどの縁ができて、今に至っています。写真は夕刻のゴア(インド)にて。

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