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2008-02-06

【セルビア】中道左派・タディッチ大統領が再選果たす

3日に行われたセルビア大統領選挙の決選投票で、社会主義インター加盟政党でもある中道左派政党・民主党のボリス・タディッチ大統領が極右民族派のトミスラフ・ニコリッチ急進党党首代行を下し、当選を決めた。
タディッチ大統領は第1回投票では2位に留まったが、旧ユーゴ末期・ミロシェビッチ時代のセルビアの国際的孤立を懸念する幅広い有権者の声を結集し、小差(タディッチ大統領51.6%、ニコリッチ氏47.7%)ながらも勝利に結びつけた。
しかし最大の懸念材料であるコソボ独立問題においてはニコリッチ氏は無論、タディッチ氏も親欧米派ながら独立には慎重姿勢を唱えるなどセルビアには根強い独立反対世論が存在しており、EUが今月中にも独立容認に動くなかでタディッチ氏とコシュトニッツア首相(元ユーゴ大統領、穏健民族派)の舵取りが注目される。
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プロフィール

西形公一

Author:西形公一
もと「民社ゆーす」(旧民社党全国青年部系)事務局長。昔は漫画と法律のことなどをやっていましたが、その後にインド・ネパール・タイなど熱帯アジアの国ぐにとパシュミナを軸とする小口貿易やNPO、研究活動など人とのつながりなどの縁ができて、今に至っています。写真は夕刻のゴア(インド)にて。

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