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2006-01-18

【フィンランド】大統領選挙は左派女性現職が優勢

15日行われたフィンランド大統領選挙で社会主義インター加盟政党である社会民主党から再選を狙う現職、タルヤ・ハロネン大統領(62)が46%強を獲得。中道保守・国民連合党から出馬して24%を獲得し2位に滑り込んだサウリ・ニーニスト元蔵相(57、現・欧州投資銀行副総裁)と29日の決選投票に臨むことになった。ニーニスト氏を蔵相から解任した中道農民政党・中央党のマッティ・ヴァンハネン現首相は19%弱に留まり敗退した。
「ムーミンママ」とあだ名されるハロネン大統領はシングルマザーとして子を設けたのち国会議員となり、初の女性大統領となってから同棲相手と正式に結婚したという一面を持つ。フィンランド国民からは大統領として普段は8割もの支持率を寄せられているが、選挙は別…というのがフィンランド人気質のようだ。

なお議院内閣制を採るフィンランドでは、大統領職はチリなどの場合と違って行政のトップではなく名誉職的な色彩が強いが、国家元首であり対外的に国の顔役であることは間違いない。過去には故ケッコネン大統領が民主国家としては例の無い終身大統領に選出されたこともある。

ハロネン大統領公式サイト(英語版)
http://www.tarjahalonen.fi/en/index.php
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プロフィール

西形公一

Author:西形公一
もと「民社ゆーす」(旧民社党全国青年部系)事務局長。昔は漫画と法律のことなどをやっていましたが、その後にインド・ネパール・タイなど熱帯アジアの国ぐにとパシュミナを軸とする小口貿易やNPO、研究活動など人とのつながりなどの縁ができて、今に至っています。写真は夕刻のゴア(インド)にて。

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