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2007-11-15

【デンマーク】社民党、政権奪還ならず

13日に行われたデンマーク国会総選挙(定数179、2%阻止条項つき比例代表制)では、女性のトーネンシュミット党首を先頭に立てて政権奪還を狙った社会民主党(社会主義インター加盟)が一歩及ばず、中道右派・自由党主導のラスムセン首相が3期目の政権を担うこととなった。
ただデンマーク社会の焦点となっている移民規制をめぐって、ラスムセン政権は与党内に移民規制強化を掲げる右派・デンマーク人民党と、移民規制緩和を掲げシリア出身イスラム教徒のカデル党首率いる中道派新党「新同盟」を抱えることとなり、新政権の成立までは紆余曲折があることも予想される。また中道左派陣営では左派の社会人民党が躍進する一方、中道左派リベラルの急進自由党は大きく後退することとなった。

今回選挙の最終結果は次のとおり。(カッコ内は前回比と得票率)
(デンマーク本土)
自由党 46(-6、26.3%)
社民党 45(-2、25.5%)
デンマーク人民党 25(+1、13.8%)
社会人民党 23(+12、13.0%)
保守人民党 18(±0、10.4%)
急進自由党 9(-8、5.2%)
新同盟 5(新党、2.8%)
赤緑リスト 4(-2、2.2%)
キリスト教民主党 0(±0、0.9%)

(フェロー諸島)
共和党(左派独立派)1、同盟党(中道右派本土派)1
(グリーンランド)
イヌイット共同体(左派独立派)1、シュームット(前進、中道左派、社会主義インター加盟)1
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社会民主党公式サイト(デンマーク語)
http://socialdemokraterne.dk/
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プロフィール

西形公一

Author:西形公一
もと「民社ゆーす」(旧民社党全国青年部系)事務局長。昔は漫画と法律のことなどをやっていましたが、その後にインド・ネパール・タイなど熱帯アジアの国ぐにとパシュミナを軸とする小口貿易やNPO、研究活動など人とのつながりなどの縁ができて、今に至っています。写真は夕刻のゴア(インド)にて。

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