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2007-10-06

【エクアドル】大統領支持派が憲法制定議会で過半数を獲得

先日、当選したコレア大統領は公約どおり、新憲法を制定するための憲法制定議会選挙(定数130、比例代表制)を30日に行った。最終結果はまだ公表されていないが、開票率90%の段階でコレア大統領与党の左派「主権祖国同盟(PAIS-Allianza)」は過半数を大きく上回る6割以上のを獲得し、新憲法の制定において主導権を握ることとなった。また別の左派でグティエレス元大統領派の「1月21日愛国社会党」は7%強、右派ポピュリストの制度的刷新国民行動党は7%弱、社会キリスト教党は4%強、社会主義インターに加盟する中道左派・民主左翼党は約2%にとどまった。
憲法制定議会は今後、最長で8ヶ月以内に新憲法案を起草し、国民投票にかけることとなっている。大統領権限の強化や再選を可能にすること、独立機関の独立性を高めることなどが新憲法の目玉となる方向で、議会の権限が非常に強かった中南米型の憲法からは転機となる。
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プロフィール

西形公一

Author:西形公一
もと「民社ゆーす」(旧民社党全国青年部系)事務局長。昔は漫画と法律のことなどをやっていましたが、その後にインド・ネパール・タイなど熱帯アジアの国ぐにとパシュミナを軸とする小口貿易やNPO、研究活動など人とのつながりなどの縁ができて、今に至っています。写真は夕刻のゴア(インド)にて。

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